アルブチンとプラセンタでは、美白効果はどちらが高いですか?

アルブチンと共に美白効果があるといわれているプラセンタ。
アルブチンとプラセンタでは、美白効果に関してはどちらが高いのでしょうか?

アルブチンは、コケモモやウワウルシなどの植物に含まれている成分。
一般的に、天然型のβアルブチンと、ブドウ糖を合成したαアルブチンの2種類があります。

αアルブチンのほうが、天然型のβアルブチンより安全かつ効果が10倍以上と言われています。
共に、メラニン色素を合成する酵素であるチロシナーゼを抑制する効果があります。
つまり、紫外線や様々な要因からくるシミ・そばかす予防によって、肌の透明感を維持することで美白効果が得られるというわけです。

αアルブチンの特徴としては、即効性がないという点。
そのため、時間をかけて美白効果を実感するタイプのようです。
ただ、厚生労働省でも認可されている成分のため、安全性・効果に関しては申し分ありません。

一方、プラセンタは、豚や馬などの胎盤から抽出した成分。
細胞増殖因子やビタミン・ミネラル・アミノ酸などを多く配合しているのが特徴。
アルブチン同様、メラシン色素を合成する酵素であるチロシナーゼ抑制効果があります。

また、細胞増殖因子によって、肌のターンオーバーを促進する効果があります。
肌のターンオーバーを促すことで、肌の老廃物を除去しやすい環境にできます。
こうすることで、肌トラブルの原因であるニキビ・シミなどを起こさせない肌づくりができます。

ほかにも、抗炎症作用や豊富な栄養素で肌健康維持や女性の更年期障害にも効果的。

ですが、若いうちからプラセンタのようなターンオーバーを促進するものばかり使用していると、肌老化も進むといわれています。
どちらかというと、30代後半から取り入れたい成分ですね。